「ナラタージュ」映画キャストの紹介!それでも、いい恋愛だったと、いつか言える日のために・・・

「ナラタージュ」映画キャストが決定した。松本潤、有村架純、坂口健太郎ほかのキャストも決定。2005年に島本理生が発表した恋愛小説『ナラタージュ』が、人気の松本潤と有村架純、坂口健太郎によって実写映画化される。公開は2017年10月7日の予定だ。

本作は2006年の「この恋愛小説がすごい」で1位を獲得しており、高校教師と生徒による禁断の純愛物語が多くの読者の心を掴んでいる。

「ナラタージュ」映画キャストとあらすじ

「ナラタージュ」映画キャストに松本潤、有村架純、坂口健太郎の出演が決定した。まずは「ナラタージュ」のあらすじを紹介。

2006年版「この恋愛小説がすごい」第1位に輝いた島本理生の同名小説を、松本潤&有村架純の共演で映画化。

「世界の中心で、愛をさけぶ」などで知られる恋愛映画の名手・行定勲監督がメガホンをとり、禁断の恋に落ちる高校教師と元生徒が織り成す純愛を描く。

大学2年生の泉のもとに、高校時代の演劇部の顧問・葉山から、後輩たちの卒業公演への参加を依頼する電話がかかってくる。高校時代、泉は学校になじめずにいた自分を助けてくれた葉山に思いを寄せていたが、卒業式の日に起きたある出来事を胸にしまったまま、葉山のことを忘れようとしていた。
しかし1年ぶりに葉山と再会したことで、抑えていた恋心を再燃させてしまう。一方、葉山もまた泉に対して複雑な思いを抱いていた。

「ナラタージュ」映画キャストと予告動画

「ナラタージュ」映画キャストと予告動画

「ナラタージュ」映画キャストの紹介

「ナラタージュ」映画キャストの紹介と小説のキャスト設定を含め知ると、よりキャストの背景が分かる。

映画キャスト1
葉山貴司/松本潤

社会科の高校教師で、演劇部の顧問。学校になじめない泉を演劇部に誘う。生徒思いだが、ある過去の出来事によって、逃げられない影を背負っている。

母子家庭育ち。泉が高校3年の時に世界史の教師として赴任して来た。泉の担任ではなかったがクラスで孤立しているように見えた泉のことを心配している。

しかし、泉のことを必要以上に気にかけるため、泉の回想で「わたしが吐きそうだったとはいえ女子トイレまで追ってくるのはびっくりした」と言われるほど。

嫁姑の関係が上手く行かず精神に異常をきたし事件を起こしてしまった妻がおり、妻の両親の希望で別居中であったが、籍を抜かず帰りを待っていた。

その一方で妻の帰りを待つことに耐えられずになり泉に依存するようにすがり付こうとした。外国の映画や古い建築物が好き。

映画キャスト2
工藤泉/有村架純


孤独に苛まれていた高校生活を、葉山によって救われる。大学進学後、葉山からの誘いで後輩の卒業公演にさんかすることに。再会によって、忘れようとしていた葉山への想いが抑えられなくなる。

国文学を専攻する大学2年生。両親は父の仕事のためドイツのベルリンに滞在中でひとり暮らし。

高校3年生の時から葉山に想いを抱き、卒業式の日にキスをされた一件を最後に関係は途切れていたが、高校の演劇部の手伝いを機会に止まっていた葉山との関係が動き出す。

しかし葉山のずるい決断に失望し発作的に過量服薬をした末、小野と交際してみるも自分の望まない体の関係を強要されるようになるなど心を傷める。

小野との関係に違和感を感じて葉山に強く助け求め、最終的に葉山と深く愛し合おうとした結果、妻が帰って来る身で行為におよぶ葉山に違和感を感じ関係の集結を求めた。葉山の影響で映画(特に古い外国作品)が好きになる。

映画キャスト3
小野玲二/坂口健太郎

演劇部のOBである黒川と同じ大学に通う。靴職人を目指す学生。黒川に誘われ、泉たちと共に、演劇部の卒業公演にさんかする。泉を好きになるが、泉の葉山への想いに気づき嫉妬に苛まれていく。

理系(生物系)の学部に通う大学生。黒川の友人。長野県出身。大学の演劇サークルに所属していたが公演の練習中に先輩の彼女の女性に惚れられてストーカーのように追いかけ回されたことから嫌気をさしてサークルを辞め演劇から離れていた。
泉に一目惚れし交際を申し込むが1度は断られたが、泉が葉山との関係を断ち切ろうとした際に交際することとなった。

しかし彼は嫉妬心から泉と葉山の関係を疑い、泉の心を考慮しない肉体関係を強要するようになってしまう。

そして柚子が病院に搬送された際に葉山と顔を会わせる場面に出くわして泉を独占したいという気持ちを押さえ切れなくなった末に泉と口論となり破局する。

高校時代はブラスバンド部でトロンボーンを担当していたとのことで[、新旧洋邦問わず音楽への造形が深い。

映画キャスト4
山田志緒/大西礼芳

泉と同級生だった。演劇部OB。泉の親友で黒川と付き合っている。

心理学を学ぶ女子大生。泉の高校時代の同級生。黒川と交際している。気が強く口も強い、泉と葉山のことは高校生時代にとっくに気づいていて黙っていた。泉が小野と交際する時からしばらくは泉の相談相手となった。

映画キャスト5
黒川博文/金子大地

泉と同級生だった。演劇部OB。同じ大学の斧を卒業公演に誘う。

英文科に通う大学生。泉の高校時代の同級生。アメリカへの語学留学を決めていて、交際している志緒との関係にも少なからず影響が出ている。

映画キャスト6
新藤慶/古舘佑太郎

演劇部のまとめやく。柚子と親しい。

演劇部所属の高校3年生。柚子と親しい関係だったが、彼女のことが好きではないことから異変に気づかず、最悪の結末を迎えてしまったため、柚子を救えなかったという罪悪感から大学進学とほどなく行方をくらます

映画キャスト7
塚本柚子/神岡実希


演劇部のヒロイン。ある事件に巻き込まれる。

泉たちの演劇部の後輩。高校3年生。絵を書くことが得意と自己紹介したため、学校に張り出す演劇公演を告知するポスターに絵を描くことになる。

母子家庭育ち。しかし、久しぶりに会った泉にもすぐわかるほどやせ細り、葉山も定まらない進路や欠席や早退が増えていることを気にしていた。

ほどなく母とケンカして家出騒ぎを起こす。演劇部を引退してしばらくすると新堂に去年の冬に自分の身に起こった悲劇と彼への告白を綴った手紙を送った後、歩道橋の上から飛び降り自殺をはかる

映画キャスト8
金田伊織/駒木根隆介


先生と間違われがちな、演劇部のムードメーカー。

映画キャスト9
葉山美幸/市川実日子


葉山の妻。ある事件を起こし、心のバランスを崩し、葉山とははなれて実家で暮らす。

映画キャスト10
宮沢慶太/瀬戸康史

泉が就職した映画会社の後輩。泉を慕う。

「ナラタージュ」映画キャストの設定について

「ナラタージュ」の映画化は、監督の行定勲の念願がかない制作が決定した。実写映画化するにあたって葉山貴司のキャストのイメージに合う俳優がなかなかみつからなかったことが背景にあり、映画化は難航していた。

監督の行定勲は、「ナラタージュ」は、無意識の中で欲望を露呈していく少女、その少女の女性性を芽吹かせる大人の男性の恋愛が描かれた魔性的な小説で、映画化することは覚悟が必要で、とても面白いと感じた。という。

少女の女性性を芽吹かせる大人の男性を演じられる俳優がいないのなら無理に映画化しなくても良いと思っていたとき、プロデューサーの小川真司が行定監督に「葉山役に松本潤はどうか?」と提案した。

行定監督は「少しちがうかも?」と思いつつも松本を葉山役にすることを検討し、
最終的に「自分の想像を超えるキャスティングは、面白いかもしれないと思った」ことから長年の懸念材料だった葉山役に収まる人物が決まり葉山のキャストは松本潤に決定した。

一方の工藤泉役のキャスト有村架純に関しては行定監督は「僕の泉像に一番ぴったりだった。彼女が今の時代にいてくれてよかった」

原作の著者島本も「有村架純の芯の強さや、一途に先生を思い続けるヒロイン像が、映画全編から感じられて素晴らしかった」と述べている。

そして小野玲二役のキャスト坂口健太郎については、行定監督は「初めて仕事をしたけど、器用さを持っていて軽やかな人」、島本は「原作者としてほぼ100点満点!坂口健太郎は本当に小野君だと思った」とそれぞれ述べいる。

それぞれのキャストが決まり、実写映画化が実現したのだった。

ちなみに、原作者の島本は執筆当時、渡部篤郎をイメージして葉山という人物を描いていたとのことだ。

「ナラタージュ」映画監督:行定勲

ハッピーエンドで終わらない「ナラタージュ」。少女が一人の男に深い傷を背負わされる切ない物語である。
メガホンを撮ったのは、映画監督の行定勲である。行定監督といえば、04年「世界の中心で、愛をさけぶ」の監督であり興業収入85億円の大ヒットを記録し社会現象となった。

『打ち上げ花火、下から見るか? 横から見るか?』『スワロウテイル』など岩井俊二監督の助監督を務めていた。一部業界関係者からはポスト岩井の呼び声も高く注目されていた監督である。

『北の零年』、『春の雪』などの監督を務め話題となった。

日本アカデミー賞では、第28回優秀監督賞『世界の中心で、愛をさけぶ』第29回優秀監督賞『北の零年』を受賞しており2年連続受賞となった。

この「ナラタージュ」では、行定勲監督は「恋することがこんなにつらいのならしなければよかったと思えるような、恋愛映画の金字塔を目指してスタッフ・キャスト一丸となって挑みたいと思います」と決意をにじませる。

女優の魅力を引き出すことに定評のある行定勲監督は、どこまで有村架純を進化させることができるかも楽しみだ。

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『北の零年』

あらすじ

明治維新の混乱で故郷を追われた人々が、未踏の大地、北海道で新たな国づくりに燃え、厳しい自然と戦いながらたくましく生きていく姿を、史実を背景に描いた愛とロマンの物語。

キャスト

吉永小百合、渡辺謙、豊川悦司、柳葉敏郎、石田ゆり子、香川照之、石原さとみ

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『GO』

あらすじ

高校3年生のコリアン・ジャパニーズ、杉原はある日美しい少女と恋に落ちる。彼女に自分が“在日”だと告白すると…。恋に友情に悩み傷つきながらも、次第に国籍や民族といったボーダーに囚われない新たなアイデンティティに目覚めてゆく在日韓国人の高校生の姿を描いた快青春ストーリー。

キャスト

窪塚洋介、柴咲コウ、大竹しのぶ、山崎努

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「ナラタージュ」映画のみどころ 監督:行定勲

「ナラタージュ」映画のみどころは、映画で描かれている恋愛模様である。

好きになるほど疑惑は生まれ、欲望は先回りし、相手のためを思ってやったこともズレてしまい、ぐちゃぐちゃになってしまう、それが本当の恋愛だと思っている。

他人の蓮杯は引いてみると滑稽だが、グッと寄って入り込むとドラマチックに見えるてくる。
もちろん、この映画は入り込んで撮っているため、見る側の恋愛偏差値が試されるだろうし、「こんなことだったら恋愛なんてしなきゃよかった」と、いい意味で観た若い人たちがトラウマになるような傷をつけられればいいと思う。

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「ナラタージュ」のロケ地である富山では、とやま観光ナビでロケ地マップを配布している。ロケ地マップは、上映予定劇場でも配布されているので、ロケ地マップからナラタージュを巡ってみよう!

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